MAD PROFESSOR AMBER OVERDRIVE FAC オーバードライブエフェクター

アンプライクという言葉が相応しいオーバードライブエフェクター

MAD PROFESSOR AMBER オーバードライブエフェクターは、多くのギタリストが追及するアンプライクなサウンドが特徴のエフェクターペダルとなり、コードバッキング、シングルノートのリードサウンドどちらにおいても、ファズのようなファットさに加えてジューシーさも併せ持つ非常に分厚いドライブサウンドを作り出します。
チューブアンプをペダルでプッシュしたようなサチュレーションの高さを持ちながらも、ギターのボリュームコントロールやピッキングアタックで歪みの強さをコントロールして繊細に音の表情を作ることを可能にしていて、すべての Mad Professor ペダル同様に幅広いダイナミクスと豊かなタッチレスポンスを備えています。
ギタリストの誰もが好むチューブアンプにオーバードライブやファズをつないだ時の極上のドライブ感だと思います。AMBER OVERDRIVE は、アンプライクという言葉が相応しいサウンドを提供します。コード弾きや、シングルノートでも分厚いトーンを維持し、ファットでジューシーな音はファズの音をイメージしています。

クリーンセッティングのアンプにプラグインすれば、アンプをサチュレーションさせた時の音圧感のある迫力のサウンドが広がります。わずかにドライブさせたアンプに接続して少しだけ歪ませたペダルを ONにすれば、ブーストしてサチュレーションさらに高めることも可能です。

|| NOTICE ||
AODはミディアムインプットインピーダンスを採用しているため、ペダルチェーンの一番最初に接続することを推奨します。

|| VOLUME ||
ペダルの全体的な出力レベルを設定します。

|| DRIVE ||
センターポジションから左側の設定では、サチュレーションがギターのヴォリュームコントロールに繊細に反応して音に表情をつけることができます。軽めのオーバードライブとして使用する場合には、ミニマムのポジションからコントロールをスタートしてください。

|| TONE ||
“シェルビング” タイプのイコライザで、ハイエンドをブースト／カットします。一般的なアンプのブライトスイッチとトレブルコントロールの間あたりの帯域を調整します。AODの前段にバッファーなどのペダルを接続する場合は、トレブルやトーンの設定を下げてみてください。

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