XTS IMPERIAL OVERDRIVE – ギターオーバードライブ | THEONE | ハイエンド エフェクターなどの解説
XTS IMPERIAL OVERDRIVE
ギターオーバードライブ
ギターオーバードライブ では評価が高いXTSのインペリアルオーバードライブは、オープンなサウンドかつ広いレンジが特徴的なオーバードライブペダル。レンジの広い オーバードライブ サウンドを好むナッシュビルのクライアントからオーダーにより、インペリアルオーバードライブを開発。
COLORでEQを調整することができ、簡単にスイートスポットを得られるようにチューニングされており、コンボアンプと組み合わせても最適なサウンドを得られます。
DYN SWITCH(ダイナミックスイッチ)は、下のポジションは強烈なクランチサウンドから反応の良いクリアなオーバードライブサウンド、上のポジションは昔ながらのオーバードライブサウンドを演出。
インペリアルオーバードライブはバッキング、リード共にクリアーでエッジ感溢れる絶対的実力のオーバードライブペダル。
幅広レンジで芯のあるサウンドを提供することを目指し、低音域のレスポンスも十分で抜けの良いドライブサウンドが堪能できる。センターのColorノブで好みの音色に設定することができ、ダークめなトーンやブライト感のある明るいトーンなど様々なサウンドが作れます。ダイナミクスを決めるDyn Mini SWを下にするとワイドレンジなサウンド、上にするとよりファットなサウンドを演出。
このIMPERIAL OD、ピッキングニュアンスへの追従が鋭く圧倒的なレスポンスを誇ります!
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XTS(エグザグトトーン)について
XAct Tone Solutions(エグザグトトーン)は、アメリカ国内の多くのハイエンド エフェクターショップがラインナップする定評高いエフェクターメーカー。ロサンゼルスを中心に世界的に活躍しているギタリスト達が使用するエフェクターシステムにも組み込まれている実績があります。
音質を損なう事なく輪郭がはっきりしている特性を持つことで、ギタリストの創るサウンド特性を損なわずにレスポンス良くアウトプットしてくれるフィーリングは、日本のギタリストにも人気を博すエフェクトブランドです。アンプへの直接入力でも、エフェクターシステムに組み込んでも、その実力を発揮し活躍してくれるその実力が世界に認められている証明。
仕 様
電源:9VDC動作
XTS エフェクターサウンドチェック
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