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TECSOL BIAS CHECKER(バイアスチェッカー) TEC-BC1 バイアス調整

TECSOL BIAS CHECKER(バイアスチェッカー) TEC-BC1 バイアス調整
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販売価格(税込)
¥29,700 税込
商品コード: TEC-BC1
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TECSOL BIAS CHECKER(バイアスチェッカー)TEC-BC1|真空管アンプのパワー管バイアス電流を簡単に測定できるバイアス調整用チェッカー

TECSOL BIAS CHECKER TEC-BC1とは、真空管アンプのパワー管に流れるバイアス電流を測定するための表示器です。真空管は使用に伴ってバイアスポイントが変化するため、定期的に調整することで安定した動作を保ちやすくなります。本機はアンプのソケットとパワー管の間に取り付けて使い、電流値を1999カウントのLCDに最大199.9mA、分解能100uAで表示します。電源はチューブソケットのヒーター端子から供給されるため電池を用意する必要がなく、ヒーターが交流点火でも直流点火でも測定できます。付属のソケットアダプタ2個で、2本の真空管のバイアス電流を同時に確認しながら調整できます。対応するのは6V6G、5881、6L6GC、EL34、6CA7、6550、KT88、KT90、KT120、KT150、KT170のパワー管で、ピン2と7の間にヒーター電圧(例:6.3V)があるアンプが対象です。測定対象は傍熱型ヒーターの真空管で、整流管には使用できません。高電圧を扱う作業のため、電気の専門知識がない方は修理・メンテナンス業者へご相談ください。



特長

本機はチューブソケットのヒーター端子から電源を受け動作します。そのためバッテリーを用意する必要はありません。ヒーターが交流及び直流点火のどちらでもバイアス電流の測定が可能です。使用できるアンプはピン2と7のピン間にヒーター電圧(例:6.3V)があるタイプです。

付属の2個のソケットアダプタにより、同時に2本の真空管のバイアス電流の調整が可能です。



ご使用前のご注意

※真空管アンプの内部には数百ボルトの電圧がかかる箇所があります。高電圧は人体に致命的ダメージを与えます。電気の専門的な知識が無いユーザーは修理やメンテナンス業者に依頼して下さい。

※※真空管アンプの保護用FUSEが破損している場合、アンプ本体や真空管が故障している可能性があります。その場合回路の点検を行う必要があります。修理は専門のメンテナンス業者へ依頼を行って下さい。



仕様

表示方式1999カウントLCD表示
最大表示199.9mA
分解能100uA
動作方式高速二重積分法A/D変換
オーバーレンジ表示1を表示
サンプリングレート2-3回/秒
電源入力AC4-9V / DC4-9V
使用温度/湿度5℃~40℃、湿度80%RH以下(結露のないこと)
サイズ105(W)×70(D)×35(H)mm(本体)
重量125g(本体)、65g(ソケットアダプタ)×2


対応真空管

6V6G / 5881 / 6L6GC / EL34 / 6CA7 / 6550 / KT88 / KT90 / KT120 / KT150 / KT170
注意:タイプの違う真空管を挿すと故障しますのでご注意下さい。



付属品

・ソケットアダプタ:2個
・取扱説明書



使用上の注意

1. 測定対象の真空管のヒーターが傍熱型であることを確認して下さい。

2. アンプのソケットにバイアスチェッカーのガイドピンの位置が、正しくセットされていることを確かめて差し込んでください。ソケットの電極には高電圧が印加されますので、この作業は必ずアンプの電源を切ってから行なって下さい。

3. 1本の真空管だけを調整する時は必ずコネクタAを使用して下さい。(コネクタBのみでの使用はできません。)

4. バイアスチェッカーのアダプターに真空管が正しくセットされていることをお確かめ下さい。(この作業は必ずアンプの電源が切れている状態で行なって下さい。)

5. 決してアンプが動作中に真空管のガラスバルブ及びバイアスチェッカーのアダプターに触れないで下さい。火傷、感電(死に至る)の可能性があります。真空管を抜き差しする際は、アンプの電源を切り、真空管の温度が十分下がってから行って下さい。真空管の破損を防ぐために、常に真空管のベースの部分をお持ち下さい。

6. 整流管用ソケットには、故障の原因となりますのでバイアスチェッカーのソケットを差し込まないで下さい。整流管もバイアスチェッカーに挿さないでください。

7. 音楽用アンプの中には、非常に低いバイアス電流を流す回路(6~10mA)を使用しているものがあります。バイアスチェッカーの計算式をそのまま使用できない場合がありますのでご了承ください。

8. ご使用の時には、およそ2分間真空管をウォーミングアップしてから、バイアスチェッカーの表示をお読み下さい。

9. もしバイアスチェッカーの表示が、アンプ電源のスイッチを入れた際、199.9mA 以上になる様であれば、アンプ電源のスイッチを直ちに切り、真空管がショートしていないことを確かめて下さい。また、アンプのバイアス回路に問題が発生していると思われますので、アンプメーカーにチェックをお願いして下さい。このような場合、バイアスチェッカーに生じた不具合については、保証できませんのでご了承下さい。

10. バイアスチェッカーの値の読み取りは、電源を入れ、アンプのボリュームコントロールをゼロに下げ、信号の無いことを確認後、お読み下さい。

11. バイアスチェッカーの表示は、199.9mAが最大値となっています。これ以上の電流に対しては、画面上に1として示されます。もし真空管に200mAの電流が流れた場合には、重大な問題となりますので、すぐにアンプのスイッチを切り、アンプメーカーにチェックをお願いして下さい。



こんな方におすすめ

・真空管アンプのバイアス調整を定期的に行いたい方
・2本のパワー管を同時にチェックしたい方
・電池不要で使えるバイアスチェッカーを探している方



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よくあるご質問

Q. 電池は必要ですか?

電池は不要です。本機はチューブソケットのヒーター端子から電源を受けて動作し、ヒーターが交流点火・直流点火のどちらでも測定できます。

Q. 真空管1本だけでも調整できますか?

できます。1本だけ調整するときは必ずコネクタAを使用してください。コネクタBのみでの使用はできません。

Q. どんな真空管に対応していますか?

6V6G、5881、6L6GC、EL34、6CA7、6550、KT88、KT90、KT120、KT150、KT170のパワー管に対応します。整流管用ソケットには差し込まないでください。

Q. 表示できる電流値の上限はいくつですか?

最大表示は199.9mAで、それ以上の電流は画面に「1」と表示されます。電源投入時に199.9mAを超える場合は、直ちにアンプの電源を切って点検してください。

Q. 測定前に気をつけることはありますか?

ソケットへの取り付けは必ずアンプの電源を切って行い、測定時はボリュームをゼロに下げ、約2分のウォームアップ後に表示を読みます。アンプ内部は高電圧のため、専門知識がない場合は専門業者へ依頼してください。

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メーカー: TECSOL