Effect Order機能 - Switch Things Up.
ビンテージチューブアンプと同様にリバーブからトレモロという配置順の他に、リバーブの前にトレモロをかけて、よりクリーンでモダンなトーンにすることも可能です。Flintには緻密なトーンコントロールができるように、リバーブとトレモロの前後配列を変更できるEffect Orderがセカンダリー機能として用意されています。この設定は、ライブエディットのセカンダリー機能からアクセス可能で、プリセット毎に保存できます。
Pre-Delay機能 - Add Some Space.
リバーブ信号が始まるまでのタイムを調整できるPre-Delay(プリ-ディレイ)が、新たにライブエディットのセカンダリー機能に加わりました。このディレイタイムはプリセットごとに保存できます。
・ハイ・インピーダンス超低ノイズClassA JFETプリアンプ入力
ロー・インピーダンス・ステレオ出力
・TRSエクスプレッションペダル、Strymon MiniSwitch、MultiSwitch Plus、TRS MIDIが接続可能なエクスプレッション入力
・コンピューターとのMIDIコネクション、ファームウエアのアップデートが可能なUSB-Cジャック搭載
・独立のリバーブとトレモロOn/Offスイッチ
・300のプリセット保存とMIDIフル対応
・超低ノイズ、ハイパフォーマンスの24-bit 96kHz、A/D&D/Aコンバータがもたらす妥協のないオーディオ・クオリティ
・ハイパフォーマンス 520MHz ARM スーパー・スカラー・プロセッサー
・32-bit浮遊演算プロセッシング
・20Hzから20kHzのフリーケンシー・レスポンス
・9VDC(センターマイナス)300mA
・Designed and built in the USA