Egnater REBEL-112X ギターアンプ キャビネット | Egnaterアンプ

販売価格(税込)
¥56,074 税込
商品コード: ega015
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サウンドの全ては キャビネット 決まる


オールチューブアンプ ブランドとして多くのTOPプロ達を魅了してきたEgnaterアンプは、創設者であるBruce Egnaterが、アンプビルダーとして以下の様なTOPギタリストを古くから支援し、その技術に磨きを掛け行き着いた答えがここにあります。
この REBEL-112X キャビネット は、クローズドバックキャビネット(密閉型)となり低域の締まりも良く 且つ しっかりとしたボトムを出力できます。中域から高域は、クリアでダイナミクスレンジも広く、クリーン・クランチ・モダンハイゲインまで高品質なサウンドをアウトプット可能です。
スピーカーは12インチのEgnater Celestion Elite-80を搭載しています。

ジョー・ペリー(エアロスミス)
カークハメット(メタリカ)
ダイムバッグ・ダレル(パンテラ)
ブルース・キューリック(Kiss)
スティーヴ・ヴァイ

Egnater キャビネットの
マテリアル(材質)


Egnaterアンプの特筆すべきポイントは、キャビネット 及び コンボアンプの重量が「重い」ことです。ギターアンプのサウンドメイキングにおいて
プリ部やパワー部も重要な要素でもありますが、サウンドを決定つける最大の要素はキャビネットとスピーカーです。特にキャビネットに関しては「木の密度が少ない」と、同じスピーカーを使っていても、音の存在感、迫力、ボトムエンドの締まりかたなど「全てにおいて」サウンドが大きく減退してしまいます。

Egnaterのアンプのように「その単体が重い」という事は、それだけ木の厚みと密度がある証明です。木材の密度が薄い場合、スピーカーの振動や低音の周波数が逃げてしまい、ヘッドアンプとスピーカーのポテンシャルを活かす事ができません。逆に高い密度の木材の場合は、スピーカーが音を出力するべき方向である「前方」に全てのレンジの音が出力されます。この事が、迫力のある低域やファットな中域、耳当たりの良い高域を実現します。

なぜ?この材質を採用しているのか?
それは長年に渡りアンプビルダーとして生きてきた Bruce Egnaterの答えです。

Egnater REBEL-112X スペック


- 1x12” Egnater Celestion Elite-80
- Custom Voiced Egnater Celestion™ Elite-80 Speaker
- Ported for Increased Low End
- Rugged Birch Construction
- Strap Handle and Rubber Feet
- Dimensions: 22.5" (L) x 16.25" (W) x 19" (H)
- Weight: 17Kg

Egnater REBEL-112 紹介動画










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メーカー: Egnater